
今回は、ネットで印鑑(シャチハタ)を買ったお話です♪
日本はまだまだ印鑑文化です。
サインではなく印鑑で証明する書類関係がたくさんあります。
いきなりの結論です。
ネットでシャチハタ買ったのは『大正解!!買って満足』でした。
他の皆さんも同じだと思いますが、会社内で使用する連絡用の印鑑はシャチハタを使っています。
今まではボールペンの後ろに付いているタイプのシャチハタを大事に使っていました。

ここ最近は、印鑑がめっきり薄くなってしまっていました。
(補充用の駅を使っても、なかなか上手くいかず微妙な状態)
そんなこんなで今回「心機一転」買い替える事にしました。
購入先は、上記でも言いましたが「ネット」で買ってみたので、ネットで購入検討されている方の参考になれば幸いです。
【ネット】オーダーでの購入、大満足です☆

流石に名字は公表は出来ませんが、自分の名字が特殊すぎて市販品のシャチハタが手に入りません。
特にこだわりがない方で「佐藤」・「鈴木」のような名字なら、100円ショップでも気軽にシャチハタ・印鑑は買えます。
自分の場合は、あのクルクル回る大きな印鑑一覧には存在しませんので、こだわり以前に、どのみちオーダー注文になってしまします。
また、今回は自分が買った「シャチハタ(上記の写真)」は、一般的には高価な部類にはいるシャチハタだと思います。
ちょいとお高いシャチハタですが、普通のシャチハタにない反対側に訂正印用のシャチハタがついてるタイプを選ばさせていただいたからです。

【紙文化】日本はまだまだ印鑑文化
日本では、どうしてそんなに印鑑が必要なのだろうかってくらい、あらゆる書類に印鑑を押さないといけません。
ネット銀行以外の街の銀行だって未だに印鑑(銀行印)登録しないといけませんし。
実印を持ってないと、車や家の購入すら出来ないのが日本社会の現実です。
当然、仕事も回覧用の書類から契約書類まで日本社会は印鑑だらけではないかと思います。

しかも、回覧用の書類はシャチハタでも良いですが、時として正式書類は認印とはいえ印鑑(三文判以上)を押さないといけない書類も回ってきます。
【訂正印付き】シャチハタは珍しいかも
さすがに訂正印は、ほとんどの社会人の方は使うことが少なくなってきたと思います。

自分も殆ど使わなくなりました。
修正印が必要なケースといったら手書きを修正するためなので、現代社会では使う機会がは少ないでしょうね。
しかし、会社に経費精算の請求する際に専用手書きを書式がある、なんて会社もまだ存在するのも事実です。
うちの会社は、何故か手書きの精算書式がある。。。
ただ、まだまだ使用する方もいると思いますので検討されている方はいいと思います。
【耐久性 】あとは耐久性に期待☆
まだ購入して間もないので、耐久性は解かりませんが使ってみた感じは大丈夫な気がします。
こればかりは使用頻度や使い方で幅があると思うので、1年後くらいに報告出来たらいいかなと思います。
壊れる前にインクが薄くなるかもしれんが、これも今は解からないです。。。
ただ、連続で5回くらい押すと薄くなってしまいます。
たくさんの書類等に押す際は、すこし間隔を置きながら捺印してもらったほうがいいとおもいます。
【まとめ】自分は大満足!

色々と書きましたが、今回の「シャチハタ」の購入は大満足です。
せっかく買うので、「訂正印」付きの物を購入したのもよかったと思っています。
人によっては、「訂正印」なんて不要という人も多いとは思いますがもしかしたら必要な人もいるかもしれませんので
ただ、今後の日本社会も印鑑文化は衰退すると思います。でも、今すぐ衰退するものでもないし
リモートワークやペーパーレスなどの仕事スタイルが変化してますが
自分の職場は、まだまだ印鑑たくさん使うので大事に使っていきたいと思います。
購入を検討している方に少しでも役に立てたら幸いです☆

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