【キャンプ】無名メーカーのB5サイズの焚き火台を買ってみた！！

最近は、某ウイルスの影響でキャンプが流行っているそうです。

自分は、昔から車中泊での釣りなどでキャップ用品をそれなりに持っていましたが、またまた近くの『コメリ』さんで格安焚き火台を見つけたので、ゲットしました。

世間では、通販やネットショッピングが安いと言われていますが、買う品によっては店頭のほうが安いケースも多いので、定期的なチェックは必要かもしれません。

ただし、昨今のウイルスの関係上で不要不急の外出は良いかと言われれば疑問なところもありますが、仕事の道具を買うついでに見つけたので、その辺は勘弁してください。

【B5サイズ】焚き火グリル（BUNDOK）

今回購入した商品がこちらです。

しっかりとコメリのテープが付いています。

メーカーは「BUNDOK」というおそらく中華系のメーカーさんだと思います。

※ご指摘がありましたので修正しました。

メーカー名「BUNDOK」
社名：株式会社カワセ
本社所在地：新潟県三条市
日本企業のメーカーでした。
本記事の内容も、一部修正させていただいております。

それよりもコストのほうが優先されるカテゴリーではないかと思います。

なにせお値段が・・・『2,450円（税込み）』です！！

密林系もビックリな価格です。

正直言て、値段が間違っているのかすら思いました。

【開封】収納袋の匂いが何とも言えない。。。

開封して最初の印象が『やっぱり、石油臭い』と思いました。

自分が買ったのは「焚き火台」で金属製ですので、匂う？？と思われたでしょう。

そうです。焚き火台を収納する「ケース」が見事に臭いんです。

箱から出して、中身を確認したらベランダで一晩ほど放置すれば匂いはほとんどなくなりました。

他の方で、それでも匂いそうならケースだけ中性洗剤で洗えば完璧に消えるはずなので、あまり気にする必要はないかと思います。

【B5焚き火台】中身はいたって普通の商品で安心した

ケースの中の商品を確認すると、、、

網が2個に本体と説明書（日本語）が入っていました。

内容物の抜けなどはありませんでした。普通に考えれば普通なのですが。。。

なにせ、格安商品だったので「思わぬ落とし穴」的なことがあるといけませんので

説明書が、日本語で入っているのはありがたかったです。

だからと言って、説明書は読みませんけどね。それでも、日本語の説明書が入っていると安心感が違いますから。。。

ただし、2枚の『網』は真っすぐではなく、反りかえっていました。収納袋の匂いも残っていてこの辺が格安な理由なのかと自分で解釈しています。

2枚の網は、手で簡単に真っすぐになるので気になるはずもないですが。。。

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【組立】さっそく焚き火台を組み立ててみた！！

上記の画像が組み立ててみた写真です。

特に説明書などは必要ない。（この程度の組み立てなら誰も見ないでしょうけど）

上記の写真の「網」は、思いっきり変形しています。（先ほど話した網の件）

これだけ曲がっていても、使う上で不都合はなさそうなので安心してください。

これならソロキャンプで色々な作業（調理）が同時に出来るので、絶対に便利だと思います。

キャンプは『不自由を楽しむ』と言われることがありますが、調理が苦手な人は「B5サイズの焚き火台」を買われたほうが色々楽です。

多少は楽じゃないと、『楽しさ』が半減するので何度もキャンプに行くことが嫌になっては本末転倒だと思います。

【まとめ】ここだけの話ですが、、、

実はですね、、、

この焚き火台は、まだ使っていません。（なので、組み立て写真も室内なんです。。。）

買ったんだから『レビュー』も兼ねて紹介するのが普通だと思います。

しかし、仕事やプライベートが立て込んでいて「実際に使ってみた」が出来ていません。

まあ、使ったレビューを必要としている方がどれだけいるかは不明ですけどね。

組み立て自体は『1分もかかりません』ので、どなたでも手軽に使えるのではないでしょうか。

実は、自分は『○○を使って、焚き火台を使う』ことを目論んでいます。

その記事を書くときに改めて『B5焚き火台のレビュー』をさせていただきたいと思います。

なんか中途半端になってしまいましたが、皆さんもこの焚き火台をコメリに行った際は探してみてください。

間違いなく、お買い得です♪

↓サイズ的にB6サイズもありますので、小さいほうが好みの方はB6サイズもおススメです